ギターテクニック、楽曲能力、全てを兼ね備えているギターリストこそ、春畑道哉さんです。

私は春畑道哉さんが大好きです。春畑道哉さんと言うと、わかる方はわかると思いますが、TUBEのギターリストの方です。また、TUBE以外での有名な曲と言えば、Jリーグのテーマをギターでのインストとして演奏しています。

私はギターリストが奏でるインストでのギターサウンドが大好きなんです。バンドに属している好きなギターリストがソロアルバムを発表すると、直ぐにCDを購入しています。ただ、殆どは洋楽です。日本ではあまりギターに注目が集まったバンドもいないのと、Bzの松本さんほどの知名度があれば別ですが、ギターサウンドでの市場的に国内は中々、難しいのかなと思っていました。また、ギターサウンドと言っても、ただ速弾きサウンドだけの物は、若い頃は好きでしたが、すぐにお腹がいっぱいになってしまうので、今は速弾サウンドよりも、楽曲の良いギターサウンドを好む様になりました。

元々、TUBEは昔から大好きで、特に春畑さんのギターサウンドは、洋楽を含めても大好きでしたので、この春畑さんのソロアルバムが発売されないかなと思っていたので、発売が決まった時は、すぐに購入しました。聞いて見ると、やはり間違いはありませんでした。春畑ワールド全快です。元々、TUBEでは作曲や編曲を担当していたので、楽曲に関しては、本当にボーカルを入れたら、めちゃくちゃ良い曲になりそうな物ばかりでした。

そして、攻撃的な曲、スローナンバー、ブルース、また、ギターだけではなく、ピアノ演奏も入っていて、春畑さんがやりたい事が満載です。それでいて、TUBEの風味が感じられます。春畑さんのアルバムは出る度に購入していますが、聞く度に、春畑さんの曲の引出しは、一体いくつあるのだろうと感じてしまいます。決して、TUBEの中では、前へ前へ出るタイプではなく、むしろ、脇役に徹しているのですが、ギターテクニックや楽曲の才能は、めちゃくちゃある方です。

それはTUBEのアルバムからも伝わってきますが、ソロアルバムを聞けば、深く感じると思っています。私は、国内の名ギターリストと言えば、Bzの松本さんや元BOOWYの布袋さん、ハードロックで言えばLOUDNESSの高崎さんがいますが、私はこのメンバーに肩を並べるぐらいの位置に春畑さんはいると思っています。もっともっと、活躍してほしい国産の大切な現役ギターリスト、春畑道哉さんをこれからも追いかけます。